キーボードの見た目にこだわりたい人、
かわいいキーボードを探している人にはロジクールのキーボードがおすすめです◎
Instagramでも使っている人をよく見かけます。

私も最近購入しました!
私が購入したのはこちら。
K380マルチデバイスBluetoothキーボード
(色はグレージュを選びました)
ちなみに、キーボードと一緒にマウスも購入しました。
実は見た目だけで購入したのですが、機能性もバッチリでした。
この記事では実際に使って分かった、ロジクールキーボードのメリット・デメリットについてご紹介します。
ロジクールキーボードのメリット
見た目がかわいい
まず、一番のメリットは見た目がかわいい事。

丸いテンキーと色がとても可愛いキーボードです。
コンパクトなサイズ感と丸いフォルムから女性の人気が高そうです!
カラーは全部で5種類。私はグレージュを購入しましたが、好みの色なのでかなり気に入っています。

見た目がかわいいと、作業が楽しくなりますよね!
接続された最大3台のデバイスをボタンで切り替え可能
キーボードとデバイスはBluetoothで接続できます。
そして、3台まで接続することができ、上部のボタン1つで簡単に切り替えができます。
複数のデバイスを使用している人にはかなりオススメです。

接続自体も簡単だったので、一度登録してしまえば作業効率が格段にUPしますよ!
打ち込みやすい
気になるキーの打ちやすさですが、ボタンの押し心地はしっかりめ。安定感があります。
先ほども言いましたが、かなりコンパクトな作りですが、ボタンの間隔が狭すぎることもなく、非常に打ちやすいです。
ただ、手の小さい女性の場合は打ちやすいですが、手が大きめの男性の場合は打ちづらいと感じる人もいると思うので注意してください!
電池の寿命が長い
電池は単四乾電池2本使用。
公式サイトによると電池の寿命は24ヶ月のようです。
これだけ長くもつのであれば、充電式のキーボードよりも乾電池式のキーボードの方が楽ですよね!

電池残量の心配や、電池交換の心配も少なくすみそうです。
コスパがいい
公式サイトでの販売価格は4,400円。
これだけのスペックのキーボードがこの値段で購入できるのはかなりコスパがいいと思います。
ちなみに、以前私は3COINSの1,000円で購入できるキーボードを使用していましたが、操作性が悪く今回買い替えを検討しました。
安すぎるキーボードは使用頻度や使用用途によっては、効率を下げてしまうので、購入時は注意してくださいね!
ロジクールキーボードのデメリット
ここからは実際に私が使ってみて感じたデメリットについてご紹介します。
意外と重い
Amazonなどでの販売サイト上では、「軽量」と記載されているのですが、
実際に届いて持ってみると、やや重たいと感じました。
重さは電池込みで423g。
カフェなどの外の作業でも使用することを想定して購入しましたが、持ち運ぶにはちょっと重いかな…といったところが正直な感想です。

ただ、重みがある分安定感はあります
基本的に外出先で使用する、という人にはあまりオススメできません。
キーが小さい
先ほどもいいましたが、キーボードがコンパクトな作りになっているので、テンキーは小さめ。

特にカーソルキーがはかなり小さいので、少し使いにくいと思う場面があります…。
ロジクールキーボードがおすすめな人、おすすめしない人

見た目と使いやすさが良いキーボードを探している人にはオススメです!
まとめ

購入して満足しています!
ロジクールキーボードはAmazonのレビューで☆4.3の高評価の商品です。
マウスもクリック音が静かで軽いので、セットで購入するのもオススメです。
購入に迷われている方の参考になれば嬉しいです。